2024年7月22日（月）

令和6年度ライオンズクラブ並びに市町村 献血推進担当者合同研修会が、八仙閣にて行われました。
福岡県の献血事業の取り組みや、血液事業の現状などを勉強させていただきました。
現在の献血者の大部分が50代の方々で、今後も血液を確保していくためには、20代30代の方々へ積極的に定期的な献血の呼びかけをし、血液を確保していくことが大事だということを学びました。
福岡大樹LCからは、会長L菊地、社会福祉・保健奉仕委員長L小西が参加いたしました。

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